21日に、新しい総務大臣に就任した松本剛明大臣。

24日、国会で追及されたのは、自身の居眠り疑惑。

立憲民主党・野田議員「参議院の本会議があったわけだが、居眠りと申すか、そういう場面が私に飛び込んできた」

22日の参議院本会議。
午後1時の開会から、わずか9分後、松本大臣は目をつむり、頭をこっくりさせていた。

さらに、岸田首相の答弁中も、大きく身をのけぞらせ、就任早々、なんとも微妙な姿を見せた松本大臣に対し、野党は24日、居眠りしていたのではないかと追及。

松本大臣は、質疑は聞いていたとしたうえで、「率直に申し上げれば、地元でも、私自身あまり目が大きい方ではないせいと。ものを話したりする前に、考えるときに、目を細めるくせがあるようでもありまして、時々、地元の方からもお叱りをいただいていた」と釈明した。

「目が大きい方ではない」、「考えるときに目を細める癖がある」と説明。

立憲民主党・野田議員「そういうことを言うと、また変なことになっていくと思いますよ」

松本総務相「駄弁を弄(ろう)した点をおわび申し上げるとともに、そのように間違いなく判断できる姿勢に見えたことを含めて、今後そのようなことがないように、しっかりと緊張感を持って審議に臨みたい」

松本大臣は、自らの答弁を“駄弁”としたうえで、居眠りについては否定した。

松本大臣は、就任直後に「政治とカネ」をめぐる問題も指摘されていて、野党側は今後も追及していく構え。