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先週金曜日の朝、愛知県内の国道は通勤の車で混雑していた。信号待ちで、完全に車が止まり、渋滞が起きていた。と、その時・・・。

突然、1台の車が歩道を暴走。渋滞を避けようと、スピードを落とすことなく、我が物顔で走り抜けていったのだった。

この車のドライバーは、近くの駐車場に車を止めるために急いでいたと見られている。

すると、今度は、前にいた白い車が、対向車線にはみ出すと、信号待ちをする車を一気に、追い抜いていった。「追い越し逆走」だ。

信号が青に変わり、車が流れ出すと、逆走をして前に出た、あの白い車が、交差点の手前で止まっていた。急いでいた理由は、コンビニに立ち寄るためだったとみられる。

目撃者によると、現場周辺には通学路があり、当時、多くの子どもたちが登校していたという。

”危険運転”の目撃者:左後ろから1台走ってきて、見たら歩道(を走っていて)。徐行している感じもなかったので。時速30キロは出ていたと思う。(近くを)小学生たちが集団で登校していて、一歩、間違えたら···というような感じです。

現場となった国道は、いくつもの交差点が短い間隔で続いていて、信号待ちによる渋滞が発生しやすい場所だという。

”危険運転”の目撃者:ちょっと考えれば、危ないと気づきそうですけど、それでも行動ができちゃうというのが、理解できないという気持ちが、一番大きかったです。

この国道では、渋滞を回避するため、朝のラッシュ時には、「信号無視」や「逆走」などの危険な運転が横行しているという。

(「イット!」11月23日放送)