防衛力強化にむけた来年度予算の確保をめぐって、浜田防衛相が財務省を訪れ、鈴木財務相と会談した。

会談では、防衛力を抜本的に強化することの必要性については両大臣で認識を共有し、新たな安全保障戦略の策定とそのために必要な予算の確保に向けた調整を加速していくことで一致した。

会談の中で、具体的な予算規模について議論は無かったということだが、鈴木財務相は、国民負担はできるだけ小さくなることが望ましいとの考えを示し、実効性、実現可能性の観点から計画の精査が必要だと注文をつけた。

両大臣は、今後も必要に応じて協議をしていくことにしている。