データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。


鶏肉とがらをじっくり煮出した、本格鶏がらスープの素「丸鶏がらスープ™」。固まりにくい小さめのさらさらした顆粒。そこには、あっさりしているのにコクのある深い味わいが凝縮されている。


2023年に発売から30周年を迎える「丸鶏がらスープ™」。この商品には、家庭ではなかなか出せない鶏本来の風味がギュッとつまっている。スープはもちろん、鶏だしの鍋や炒めものなど、あらゆる料理をおいしく仕上げてくれることから、数ある味の素社商品の中でも人気が高いもののひとつだ。


この「丸鶏がらスープ™」が、2022年の秋からリニューアルした。これまでの「丸鶏がらスープ™」の歩みや、リニューアルによって何が変わったのか、そしてリニューアルについての想いを担当者に聞いた。

家庭でも手軽に“丸鶏”の風味を楽しめる

「『丸鶏がらスープ™』の特長は、何といっても、鶏を丸ごとじっくり煮出したおいしさです。さらさらの顆粒をお湯に溶かすだけで、鶏がらを煮出したような本格的な味と風味をご家庭でも楽しめます」(調味料事業部 風味調味料グループ 中華だしマーケティング担当山﨑 誠也)


また、スープの素としてはもちろん、調味料として幅広く活用できるのも大きな特長だという。パスタやナムルのほか最近流行している無限レシピにも使える。「『ちょっと味付けが物足りないな』というときに、塩・胡椒の代わりに振りかける方もいらっしゃるんですよ」


この汎用性の高さから、発売から約30年が経つ現在でも、毎年のように売上高を更新し続けているというから驚く。


毎年売上高を更新、コロナ禍でさらに伸長

味の素社では通常、ある商品の売上高が前年比105%以上になると“よく売れた”とされるが、「丸鶏がらスープ™」は、新型コロナウイルスが流行した2019年以降、毎年売上高を更新しており、前年比120%以上となった年もあったという。


売れ続けている理由は何か。山﨑によると、いわゆる“おうち時間”の増加に伴い、自炊する生活者が増えたからだという。最近では、手軽にメニューが検索できるレシピアプリが普及し、「丸鶏がらスープ™」を使ったレシピの公開も増えている。料理の初心者にも、これを使うと簡単においしい料理ができると認識されたことが、コロナ禍で売上高が大きく伸びた理由のひとつだと山﨑は考えている。「汎用性が高く便利なので、リピーターが非常に多いです」



「丸鶏がらスープ™」はこれまでに何度かリニューアルしている。湿気で顆粒が固まってしまわないように改良したり、容器のボトルを持ちやすい形状に変更したり、ストレスなく料理を楽しめるよう、発売以来定期的に改良をおこなっている。



また味については、基本の味を守りながら、丸鶏本来の味や風味をより引き立たせるリニューアルを実施し続けている。「『丸鶏がらスープ™』の優しい味は、時代が変わっても普遍的なおいしさだと思うんです。そのため、味を変化させるというよりは、丸鶏本来の味をより活かすための改良を続けています」


開発担当者だけではなく、多くの関係者の力によって完成した、“便利でおいしい”新「丸鶏がらスープ™」

2022年10月、5年ぶりにリニューアルした「丸鶏がらスープ™」が発売された。今回のリニューアルのポイントを山﨑に聞いた。

「より深いコクが楽しめるようになりました。口に入れた瞬間に風味がフワッと広がる当社独自の新しい原料を採用しています。ただ、おいしさはそのままに、新技術を取り入れながら全体のバランスを整えるよう商品開発を進めて行くのは、大変なことも多かったです」新たな味の設計については、最終案に辿り着くまでに、なんと100案以上もの検討を重ねたという。新商品の開発ならともかく、リニューアルで100案以上検討するのは珍しいことだ。「それくらい、今回のリニューアルには力を入れたんです」


山﨑が「丸鶏がらスープ™」の担当になったのは2021年の7月。そのころ、すでに100案から5案まで絞り込まれていたが、担当を任されたばかりの山﨑には生活者がどの味を好むのかまったく想像できなかった。試作品で作ったスープを飲み比べても、違いがわからないような状態だった。


しかし、開発担当者や工場の人々、そして開発に協力した生活者の方など、多くの関係者の協力により、「これまでで最高レベルにおいしい商品が完成しました。わたしだけの力では作り出せなかった、たくさんの関係者の汗と情熱が詰まった商品なんです。ちなみに今では、原料や分量が少し異なっただけで『いつもの味と違う!』とわかるようになりました(笑)」



パッケージや味に加えて、今回のリニューアルではCMも変更した。風味は優しいのに、しっかり味が決まる。そんな「丸鶏がらスープ™」の良さをより多くの生活者の方に伝えるため、イメージキャラクターに芦田愛菜さんを起用した。優しい雰囲気を持ち合わせながら芯のある演技で人々を魅了する芦田さんが商品のイメージと合致したのだという。「うれ嬉しいことに、芦田さんは普段からご家庭で『丸鶏がらスープ™』を愛用してくださっているそうなんです。 楽しそうに歌いながら、『丸鶏がらスープ™』の素を使って料理をする芦田さんをぜひご覧ください」

リニューアルに当たって、あえて変えなかったこと

今回のリニューアルではさまざまな変更をおこなった一方で、あえて変えなかったこともある。味の素社が生活者に対しておこなった調査によると、「丸鶏がらスープ™」のパッケージデザインといえば“丸”をかたどった背景と“赤”色であること、そして鶏のイラストのイメージが認知されていた。



調査の詳細について山﨑がこう明かした。「『丸鶏がらスープ™』を知っている方を集めて、何も見ずにパッケージの絵を書いていただいたところ、ほとんどの方が背景を赤く塗りつぶして、その上に円を描いていいました。“丸”と“赤”イメージが浸透していたのです」


調査によってこれまでのパッケージデザインを目印に購入されることが多いとわかったため、今回はデザインを大きく変えないことに決めた。

ただし、競合が少なくない鶏がらスープの市場で、鶏を丸ごと煮込んでいるという特長は味の素社独自の強みになっている。そのため、これまでのパッケージを活かしながらもより“丸”を強調させるデザインに微調整した。パッケージからも「丸鶏がらスープ™」の特長が伝わるとうれしいと、山﨑は話す。



また容器入りの「丸鶏がらスープ™」の注ぎ口は、実は笑顔マークになっており、これも以前から変更していないポイントだ。料理をするときに少しでもほっこりして楽しい気持ちになってほしいという遊び心からであるという。

生活スタイルや世代を問わず、幅広くお勧めしたいレシピ

「丸鶏がらスープ™」を使ったレシピについて、山﨑のお勧めを聞いた。「CMの中で芦田さんが作っている、『くずし豆腐と卵のスープ』はぜひ試していただきたいです。作り方は、キャベツをざく切りにして、豆腐と卵と一緒に『丸鶏がらスープ™』を溶かしたお湯で煮込むだけ。シンプルなレシピだからこそ、丸鶏ならではの風味をダイレクトに楽しめる一品です」短時間で簡単に作れるため、疲れているときや忙しい朝にお勧めだという。


くずし豆腐と卵のスープのレシピ: https://bit.ly/parkmagazine-recipe802465


「『丸鶏がらスープ™』は水にも溶けやすいさらさらの顆粒なので、火を使わない料理にも使えます。冷やしそうめんやナムル、無限レシピも絶品ですよ」



山﨑の自宅でも「丸鶏がらスープ™」が活用されているという。山﨑には0歳と2歳の子どもがおり、2歳の長男(もしくは長女)は、山﨑の妻が作る「丸鶏がらスープ™」を使った炒め物やスープを気に入ってよく食べるとのこと。「丸鶏がらスープ™」に含まれているアレルゲンは鶏だけ。「シンプルな原料で作られているため、子どもにも安心してあげられます」


「丸鶏がらスープ™」で、もっと料理を楽しんで

さらさらの顆粒をお湯に溶かすだけで、心がホッと温まるおいしいスープができ上がる「丸鶏がらスープ™」。味の素社が運営するレシピサイト「レシピ大百科®」には、「丸鶏がらスープ™」を使ったレシピが、現在1466件掲載されている。


最後に、山﨑から生活者に向けてのメッセージを語ってもらった。

「冷蔵庫に余っている野菜で何か一品作りたい人も、疲れ果てて家でゆっくり食事をしたい人も、これから自炊をスタートする人も、今週末はリニューアルしてさらに風味豊かでおいしく便利になった『丸鶏がらスープ™』を使って、おうちごはんを満喫してみませんか?」



「丸鶏がらスープ™」開発ストーリーはこちらでもご覧いただけます。

https://bit.ly/parkajinomoto_mgazine334635


「AJINOMOTO PARK」について


「いつも生活の中心にある“食”を通じて毎日を明るく、楽しく」をコンセプトとする「AJINOMOTO PARK」では、毎日のおいしいをつくるレシピを中心に、食べることの様々な楽しさを“もっと”お届けしていきたいと思っています。新たな発見をする楽しさや、毎日の生活に生かせる楽しさ、新しい体験をする楽しさなど、たくさんの「こんな楽しさあったんだ!」が感じられるように、みなさまの声を聞きながら、様々な食の体験を追求していきます。


「AJINOMOTO PARK」たべる楽しさを、もっと。

https://bit.ly/parkmagazine-aptop1116




行動者ストーリー詳細へ
PR TIMES STORYトップへ
記事 17922 PR TIMES