ロシアが占拠している、ウクライナ南部のザポリージャ原発で10回以上の爆発があり、IAEA(国際原子力機関)は直ちに攻撃をやめるよう声明を発表した。

IAEAによると、19日から20日にかけて、ザポリージャ原発で砲撃による爆発が少なくとも12回あり、一部の爆発は原子炉の近くで起きたという。

今のところ周辺の放射線レベルは正常で、けが人は出ていないが、IAEAのグロッシ事務局長は「背後にいるのが誰であれ、直ちにやめなければならない」と声明を発表した。

爆発について、ウクライナとロシア双方が、相手側による攻撃だと非難している。