映画「夜、鳥たちが啼く」の完成披露舞台あいさつが11月17日に行われ、山田裕貴(32)さん、松本まりか(38)さん、城定秀夫監督が登場した。

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めざましテレビのインタビューでは、山田さんと松本さんが、一緒に住める人の条件や理想の家族像を明かした。

山田裕貴&松本まりか いびつな半同居

12月9日公開の映画「夜、鳥たちが啼く」は、人生を諦められない売れない小説家と、愛を諦めかけたシングルマザーのいびつな半同居生活を描いたラブストーリー。

『夜、鳥たちが啼く』 12月9日(金)新宿ピカデリーほか全国公開 (c)2022 クロックワークス
『夜、鳥たちが啼く』 12月9日(金)新宿ピカデリーほか全国公開 (c)2022 クロックワークス

主演の山田さんは「自分が出ている作品で、一番感想が気になる作品です。観終わった感想は、僕めちゃくちゃエゴサしてると思います」と思い入れを語った。

「こういう作品がやりたかったんだって思えたし、まりかさんとも5作品くらい共演させてもらってる。初めましての女優さんでは、マジでできなかったと思う」と松本さんとの共演を振り返った。

一方の松本さんは「山田裕貴さんていうのは、人間力がすごいんです。すさまじいんです。なんか人間なんですよ!…伝わる?」と、独特のまりか節で表現。

山田さんも「いやめっちゃ伝わってます。俺はめっちゃ理解」と反応し、息ぴったりな様子を見せた。

山田裕貴「マジでワケわかんない!」共同生活で譲れないこととは

イベント終了後、めざましテレビの小山内鈴奈アナウンサーが、山田さんと松本さんにインタビュー。本作が描かれている“共同生活”にちなみ、もし誰かと暮らすとしたら「これだけはゆずれない」ことはあるか聞いてみた。

山田裕貴:
モノを移動されること。自分の目の前にあるテーブルに全部置いてあるんですよ。リモコン、飲み物、台本、カギ、全て。それをどっか勝手にどっかやられたときには、マジで心配になっちゃう。どこいった?みたいになっちゃう。

松本まりか:
私はですね、3年日記というのを始めたんです。それ…見られたらイヤだなって思うんです。

小山内鈴奈アナウンサー:
わかります!私も5年日記つけてます、今。

松本まりか:
あ、つけてますか?

山田裕貴:
(2人を見て)あれ!?

小山内鈴奈アナウンサー:
(見られるのは)絶対イヤです、でも

松本まりか:
でも置いておきたいんです、それをわざわざ隠すっていう行為もイヤで。絶対見ない人がいいです。

山田裕貴:
あ~もう1個あったな

小山内鈴奈アナウンサー:
なんですか?気になります

山田裕貴:
便座上げたままにする人。座ってしてない!?うわっ!?って思いますね。マジでワケわかんないです(怒)

小山内鈴奈アナウンサー:
ちょっと怒ってるじゃないですか!

実生活になると不安もあるようだった。

松本まりか 山田裕貴は「いいパパになる」

これまで仕事一筋だったという松本さん。新たな家族像を描くこの作品を経て、ある思いが芽生えたようだ。

松本まりか:
結婚とか子供とかって、あんまり具体的に想像したことなかったんですけど、こんなパパと息子がいたら楽しいだろうなっていう、幸せな家庭ってこんなとこにあったんだ!って思ったんです。すごくいいパパになると思います、山田くんは。

小山内鈴奈アナウンサー:
お子さんがいたらやりたいことありますか?

山田裕貴:
いろんな所行きたいですね。公園、海…あとあの…お風呂にプカプカ。「気持ちいいか~?」「なあ~!?」ってやりたいですね。

小山内鈴奈アナウンサー:
幸せですね

山田裕貴:
動画いっぱい撮りたいっす…

松本さんに「いいパパ」のお墨付きをもらった山田さん、夢が膨らんでいるようだった。

【動画で見る】

(「めざましテレビ」11月18日放送分より)