特定危険指定暴力団・工藤会系の組員と共謀して偽ブランド品を販売した疑いで逮捕されていた指定暴力団・道仁会系の組員らが16日、ほかにも偽ブランド品を販売目的で所持した疑いで再逮捕されました。

商標法違反の疑いで逮捕されたのは、道仁会系の組員・本田真一容疑者(41)、元組員の古賀こと喜多英喜容疑者(40)らあわせて3人です。

警察によりますと、3人は共謀して今年3月、福岡県大川市のアパートの一室で、海外ブランド「シャネル」や「グッチ」の偽のバッグや帽子など1167点を販売目的で所持した疑いが持たれています。

本田容疑者が関与している別の事件の捜査で警察がこのアパートを家宅捜索したところ、部屋の中が偽ブランド品で埋め尽くされていたということです。

本田容疑者ら3人は10月、工藤会系組員の男らと共謀し、偽ブランド品を販売した疑いでも逮捕されていました。

警察は偽ブランド品の売り上げが暴力団の資金源になっていたとみて、入手ルートについても詳しく調べる方針です。