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【概要】

  • 店長の思いとTwitterでの偶然の出会いから誕生
  • 「目からウロコ」と好評の特徴
  • ただ左利き用に反転していれば良いわけではない
  • SNSで広がり、嬉しい声が続出
  • 毎年微調整を重ねてアップデート
  • これからも皆さんと育てていきたい手帳


店長の思いとTwitterでの偶然の出会いから誕生

左ききの道具店 店長 加藤 礼(あや)


左ききの道具店のオンラインショップを2018年8月にオープンして、1年を迎える頃「左利き用の手帳があったらいいのにな・・・」と思い立ちました。


私自身、週間レフトタイプの手帳を使っていて、左手で書いているとこのような不便があることに気づいたからです。



さっそく左利き用の手帳がないか探してみたのですが、私個人として実際に使ってみたいと思えるプロダクトは、国内はもちろん海外でも出会うことができませんでした。


有名手帳メーカーへもカスタマイズとして対応してもらえないか問い合わせてみましたが、思わしいリアクションは得られず。しばらく温めておこうと思っていた矢先、Twitterで菁文堂さん(製造を担当いただいているメーカー)の「左利き用の手帳ってどうなのか」という内容のツイートを偶然見かけて、すぐに連絡を取りました。


その後、すごいスピード感で実現したのが「左ききの手帳2020」のクラウドファンディングです。


企画においては、左利きの当事者であり店長の私を中心に、実際に生じる不便さを検証しながら打ち合わせを重ね、現在のような仕様になりました。



左ききの手帳2020の打ち合わせ風景


クラウドファンディングの結果は、「達成率214%」と確かな手応えが感じられました。支援いただいたお客さまからは「こんな手帳を待っていた!」「使いやすさに驚いた」という熱い声をお寄せいただき、この手帳を作り続け、もっと多くの左利きの方に使っていただきたいと思いを強くしました。


「目からウロコ」と好評の特徴


特徴1 日付が全て右上


一般的な手帳やカレンダーでは日付は左上が多いですが、右上に配置することで書いている左手に隠れにくいようにしました




特徴2 週間予定とメモのページが左右逆(週間”ライト”式)


一般的に「レフト式」と呼ばれるレイアウトをひっくり返して、右ページにスケジュール・左ページにメモを配置。予定を確認しながらのメモ記入がグッと楽になります!

毎回手を持ち上げて確認しなくても良いので、予定の書き間違いが減ったという声をいただいています。




特徴3 開き方向が一般的な手帳と逆


ページを開く方向も一般的な手帳と逆になっています。左手の親指で目的のページを「巻末からではなく巻頭から」パラパラとめくって探していくことができます。

「最初は違和感があったけど慣れたらとても快適」という声をたくさんいただいています。



ただ左利き用に反転していれば良いわけではない


本文レイアウトは既存デザインの流用ではなく、全てオリジナルでデザインを起こしました。デザインは、カンヌライオンズ・The One Showなどの世界的広告賞の受賞歴もあるグラフィックデザイナー 白澤真生さんに担当いただいています。


グラフィックデザイナー 白澤真生さん drawrope 主宰


これは左ききの道具店のショップ全体について言えることですが、「単に左利き用に全部反転していればそれで良い」ということではなく、「自分たちが本当に使いたいと思える品質やデザインを大切にしたい」と常に思っています


この「左ききの手帳」においても、180度パタンと開ける製本方法や、なめらかな本文用紙など手帳そのもののスペックにもこだわっています。実際、ユーザーの方の書き心地に対する評価は大変高く、リクエストに応えて同じ用紙のノートを企画したほどです。



SNSで広がり、嬉しい声がたくさん


TwitterやInstagramを中心にたくさんの方にSNSでご紹介いただき、愛用者様アンケートではたくさんの嬉しい声をいただいています。



毎年微調整を重ねてアップデート


作り続けて、使い続けて感じることもあります。アンケートを行ったり、日々SNSで拝見するユーザーの方の感想などを参考に、デザインや仕様について毎年アップデートを行っています。


「左ききの手帳2023」において1番の変更点は、カラーバリエーションが5色になったことです。


(写真下はオンライン限定色のピーコックブルー)


左利き用の文房具は、大抵「売り場にあれば良い方、もしあってもカラーは1色しかない」というのが”あるある”です。なので、左ききの道具店ではできる限り「色を選ぶ楽しみ」をお届けできたらと思い、カラーバリエーションを増やすことに力を入れています。


今回はずっとリクエストいただいていた暖色を追加することができたので、「コーラル」は個人的に特に思い入れが強いです。



また、ひとつ前の2022年版のアップデートにおいては、12ヶ月分だったのを15ヶ月分収録にしました。「年度末まで予定が書ける」「4月始まりとしても使える」とこちらも大変好評いただいています。


また、海外では日付記入タイプも多く用いられるということで、日付記入タイプの「左ききの手帳 UNDATED」もラインナップしています。



これからも皆さんと育てていきたい手帳

今回で4度目の製作となった「左ききの手帳」。国内はもちろん世界中の左利きの方のお役に立てるプロダクトとして、これからもユーザーの皆さんと一緒に育てていけたらと思います。




















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