11月10日、最もジーンズが似合う有名人に贈られる「第39回ベストジーニスト2022」が発表された。
広末涼子・仲里依紗も受賞 菅田将暉は咽頭炎で欠席
一般投票で最もジーンズが似合う有名人に選ばれたのは、10月に結婚したばかりの“みちょぱ”こと池田美優さん（24）。
池田美優：
靴とつながっているデニムをはかせていただきました。座敷の席とかに行ったら、下がすっぽんぽんになっちゃうので（笑）こういう時にしかはけないなと思って。
俳優の菅田将暉さん（29）も受賞したが、咽頭炎による体調不良のため、急きょ欠席となった。
池田美優：
菅田さんが欠席ということで、1人ではさみしいんですけれども…。この賞に恥じないくらいの、モデルとしても人間としても、いきたいなと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
その他に選出されたのは、俳優の広末涼子さん（42）と伊原剛志さん（59）。
そして、大きめのジーンズのセットアップにカラフルでド派手なヘアスタイルで登場した、1児の母・仲里依紗さん（33）。
仲里依紗：
これは全部私物です。ヘアもこのスタイルに合わせて「ドレッドヘアをやりたい」と。3日間かけて作ってもらったんですよね。
新たな世代からは、モデルの横田真悠さん（23）と窪塚愛流さん（19）が受賞。
愛流さんは俳優の窪塚洋介さん（43）の息子で、モデルや俳優として活躍している。
窪塚愛流：
すてきな賞をいただいて、俳優として仕事に対しての意欲も高まり、とてもやる気に満ち溢れています。本日はありがとうございました。
と語り、父親譲りの抜群なスタイルで会場を魅了した。
（「イット！」11月10日放送）
