秋田県鹿角市への移住に関する仕事を行う「移住コンシェルジュ」に20日、由利本荘市出身の男性が新たに着任した。

 辞令を受けたのは、秋田県由利本荘市出身で、神奈川県から移住してきた井手口孝輔さん37歳。2歳とまもなく1歳となる2人の娘の子育て真っ最中の井手口さんは、子育て環境の良さにひかれて妻の出身地である鹿角市に移り住んだ。独学で習得したという映像編集の技術を生かして情報発信し、子育て世代の移住促進に取り組んでいきたいと意気込む。「動画を作成するのが得意なので、動画を通して鹿角市の良さをアピールしていけたらと思っている」と話し「鹿角市の公式チャンネルを作って動画配信していく予定なので、チャンネル登録よろしくお願いします」と呼び掛けている。

 新型コロナウイルスの影響で首都圏などでPRイベントができないなど活動に制約はあるが、鹿角市では、4月までに採用した2人と井手口さんの3人体制で移住・定住策を進めていく事にしている。