約3年半で5回目となるイスラエル国会の総選挙で、ネタニヤフ元首相を支持する右派勢力が過半数を獲得しました。

イスラエルで1日行われた総選挙で、ネタニヤフ元首相率いるリクードや極右政党などの右派勢力が定数120議席のうち64議席を獲得しました。
今後、右派勢力による連立政権が樹立されれば、ネタニヤフ氏が首相に返り咲くことになります。
一方、連立政権にはパレスチナ人の追放などを訴える極右政党「宗教シオニズム」も含まれるため、対米関係への影響や地域の緊張の高まりなどが懸念されています。