特殊詐欺被害を防止するために、いわゆる「アポ電」など、かかってきた詐欺電話の情報を、銀行の窓口に掲載する取り組みが始まった。

警視庁尾久警察署(東京・荒川区)で始まったこの取り組みは、管内の住民にかかってきた詐欺電話に関する情報を、銀行窓口に掲載するもの。
これまでは警察署からファックスで銀行宛に送り、注意喚起をしていたが、番号札を取る機械の隣に設置することで、利用者の目に留まりやすくなる効果が期待されている。

警視庁としては初めての取り組みで、今後は尾久警察署管内にある、荒川区の14の銀行や郵便局に設置される。

記事 1242 社会部

今、起きている事件、事故から社会問題まで、幅広い分野に渡って、正確かつ分かりやすく、時に深く掘り下げ、読者に伝えることをモットーとしております。
事件、事故、裁判から、医療、年金、運輸・交通・国土、教育、科学、宇宙、災害・防災など、幅広い分野をフォロー。天皇陛下など皇室の動向、都政から首都圏自治体の行政も担当。社会問題、調査報道については、分野の垣根を越えて取材に取り組んでいます。