毎年1月2日に皇居で行われる「新年一般参賀」が3年ぶりに開催される方向で調整されていることが分かった。

「新年一般参賀」は1月2日に、天皇皇后両陛下が皇族方と共に宮殿のベランダに立たれる行事で、令和となって初めての参賀には、約6万9千人が訪れた。

コロナ禍以降中止されていたが、宮内庁は密集を避けるため、1回あたりの入場者数を1500人程度に絞り、事前に応募した人の中から抽選を行う形で3年ぶりの開催に向け調整しているという。

実施されれば、2021年に成年皇族となった両陛下の長女・愛子さまも初めて参加される見通し。

また、「皇居・乾通りの一般公開」についても、この秋に再開できるか検討が進められているという。

(写真は2020年の新年一般参賀)

記事 1247 社会部

今、起きている事件、事故から社会問題まで、幅広い分野に渡って、正確かつ分かりやすく、時に深く掘り下げ、読者に伝えることをモットーとしております。
事件、事故、裁判から、医療、年金、運輸・交通・国土、教育、科学、宇宙、災害・防災など、幅広い分野をフォロー。天皇陛下など皇室の動向、都政から首都圏自治体の行政も担当。社会問題、調査報道については、分野の垣根を越えて取材に取り組んでいます。