「黒」を探求したフランス人画家、ピエール・スーラージュさんが、25日に亡くなった。
102歳だった。

ピエール・スーラージュさんは、黄土色や褐色に黒の帯状のダイナミックな線を描いた抽象画や、「黒」のみが躍動する作品を描いてきた。

マクロン大統領は、SNSに「黒に新たな価値を見いだし、光を吹き込む方法を知っている人だった」と投稿し、死を悼んだ。

スーラージュさんは、1992年、高松宮殿下記念世界文化賞を受賞している。