DNA鑑定の結果、見つかった遺体は行方不明の南 朝芽さん(7)と確認された。

南 朝芽さんと確認…遺体発見現場には献花

千葉・松戸市の小学1年生、南 朝芽さん(7)が行方不明となって14日目の10月6日。

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旧江戸川で4日に見つかった女の子の遺体の身元が朝芽さんと確認された。DNA鑑定の結果、両親と親子関係が認められ、朝芽さんであることに矛盾はないという。

松崎雄基記者:
遺体発見現場付近の橋の上には、このように花や飲み物などが供えられています

身元判明の一報を受け、発見現場には花を手向ける人の姿があった。

手を合わせに来た親子 娘:
亡くなってたことが本当にとてもつらい。同じくらいの年の子がいるので、すごくその気持ちがわかります

手を合わせに来た親子 母:
今まで冷たい所におって、本当にかわいそうと思って、手を合わせようと思いました

献花に来た人:
無事でいてほしかったんですけど、親御さんのとこにちょっとでも早く帰ってこれたというのが…

目立った外傷なく溺死の可能性

警察は10月5日、司法解剖の結果、死因は溺死の可能性があると発表。遺体に目立った外傷はなく、死後1~2週間とみられる。

また、身長は約117センチで、服装は薄い赤の袖なしのシャツに紺色のズボン。これらは朝芽さんが行方不明となった時の特徴と一致していた。

朝芽さんの父親は娘の無事を願い、10月2日こうコメントしていた。

毎日、無我夢中でさやを探しています。
街中の道という道を朝も夜も関係なく駆け回り、ほんの一筋の希望にかけて、我を忘れるまで探しています。
どこかで、我が子が「パパ、ママ」と呼んでいるのではないかと思い、探しています。

警察は朝芽さんが死亡した経緯を調べるとともに、引き続き事件と事故の両面で捜査している。

(「イット!」10月6日放送分より)