プレスリリース配信元:プラス株式会社ファニチャーカンパニー

オフィス出社時にコミュニケーションが「取れていない」人のうち63%は、「職場で必要とされている実感を持てない」

プラス株式会社ファニチャーカンパニー(東京都千代田区)は、『職場の居心地WEB調査』と題し、従業員数100名以上のオフィスで働くデスクワーカー500名を対象に「職場メンバーとの信頼関係」に関するWEB調査を実施いたしました。その調査結果を発表いたします。



「これってうちの会社だけ?」「他社は何か工夫してる?」
他社の状況を知れば、自社の改善ポイントが見えてくる。
『職場の居心地WEB調査』では、職場の居心地に関連する身近なテーマでウェブ調査を行い、
その結果をレポートしていきます。

今回の調査テーマは……
【「自分は職場で必要とされている」と思う?思わない?】




リモートワークやウェブ会議が浸透し、同僚と直接顔を合わせなくても仕事が進められるようになりました。
その一方で、打合せや会議ではない、日々の「何気ないコミュニケーション」の機会は減ったように感じます。
そこで、今回の調査では、顔を合わせたリアルでのコミュニケーションの量が、働く人の気持ちに与える影響を調べるため、「職場メンバーとの信頼関係」をテーマにアンケートを取ってみました。









Q1. あなたは、職場メンバーとのコミュニケーションが充分に取れていると思いますか?「オフィス出社時」と「リモートワーク時」、それぞれについてご回答ください。 (n=500)



コミュニケーションが「充分に取れていると思う」「どちらかというと取れていると思う」の合計は、オフィス出社時では78.8%。対してリモートワーク時は48.6%に留まりました。






Q2. あなたの職場には、困っているときに助け合える風土やチームワークがあると感じますか?



次に、オフィス出社時のコミュニケーション量が働く人の気持ちに与える影響を調べるため、オフィス出社時にコミュニケーションが「充分に取れていると思う」「どちらかというと取れていると思う」と回答した人と、「どちらかというと取れていないと思う」「取れていないと思う」と回答した人に分け、アンケートを実施しました。
結果、オフィス出社時にコミュニケーションが「取れている」人のうち83.8%が、「自分の職場には困っているときに助け合える風土やチームワークがある」と回答。オフィス出社時にコミュニケーションが「取れていない」人では、42.5%に留まりました。






Q3. 日々の中で、「自分は職場のメンバーから必要とされている」「信頼されている」と実感できることはありますか?




次に、さきほどと同様に、オフィス出社時にコミュニケーションが「取れている」人と「取れていない」人に分けてアンケートを実施しました。結果、オフィス出社時にコミュニケーションが「取れている」人のうち80.2%が、「自分は職場のメンバーから必要とされている、信頼されていると実感できることがある」と回答。オフィス出社時にコミュニケーションが「取れていない」人では、36.8%に留まりました。






Q4. 「自分は職場のメンバーから必要とされている」「信頼されている」と実感することが「ある」または「ない」とお答えになった理由があればお聞かせください。(フリーコメントより抜粋)


■「自分は必要とされている」と実感することが「ある」方からのコメント

「迷ったとき、相談したいときなど、すぐにコミュニケーションをはかってくれるから」
「上司が日頃から自分に仕事の進め方について自由に裁量部分を与えてくれるので、信頼されていると感じます」
「上の人同士の会話が聞こえてきて、私みたいにやる気がある人が来て助かるねって言われたから、必要とされていると感じてます」
「あなたが居るから頑張れる!という言葉を色んな方から言って頂ける」
「チームリーダーがこまめに話しかけてくれて、『これどうしたらもっと効率良くなると想う?』とか『それいいね!めっちゃ面白い』とか、会話を盛り上げてくれるから」
「上司にシステムやアルゴリズムについて質問される。役員にありがとうと言われる。先輩に○○さんのお陰で、と言ってもらえる」
「ありがとうと言われるから」


■「自分は必要とされている」と実感することが「ない」方からのコメント

「各メンバー同士でざっくばらんに話し合う機会が殆どないから」
「テレワークでコミュニケーションがあまりない」
「完全に別の仕事をしているためお互いの苦労や困っていることがわからない。親身になることができない。信頼されない」
「自分のアクションに対してのリアクションがないのでチームからまたは職場から必要とされていないと感じます」
「普段、雑談レベルのコミュニケーションを行うことがあまりない」
「部署内の情報のみならず、チーム内の情報共有がなく、ただ批判や業務ミスの指摘ばかりの会話以外ない」
「全くと言っていいほどコミュニケーションがなく、ちょっとした会話もないので、頼られてると感じる時がない」






まとめ

アンケートの結果から、オフィス出社時のリアルなコミュニケーションの有無が、「この職場の人は、自分が困ったときに助けてくれる」という信頼感や、「自分は職場のメンバーから必要とされている」という自己評価に大きな影響を与えることがわかりました。リモートワークも選べる時代だからこそ、オフィスに出社した際には従業員同士の「何気ないコミュニケーション」が生まれやすくなるような空間づくりがより大切になってきそうです。


■プラス株式会社 ファニチャーカンパニー
https://kagu.plus.co.jp/
〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目1番7号 九段センタービル7階/11階

【引用について】
本調査内容は「プラス『職場の居心地WEB調査』より引用」などと明記いただければ貴社媒体や社内資料等に引用いただいて構いません。

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