検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案を巡って松尾邦弘元検事総長ら検察OBは15日、反対する意見書を法務省に提出後、会見を行う。

意見書には元検事総長をはじめとして、田中角栄元首相が逮捕されたロッキード事件の捜査に携わったOBら十数人が名前を連ねる見込み。

これまで、SNSで俳優や演出家など著名人による改正案への抗議が相次いでいたが、検察OBが反対を表明するのは極めて異例となる。

※ストリーミング配信のため、実際の時刻より数十秒の遅延が生じます。

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