株式会社ジェーシービー(以下、JCB)が、2022年7月より開始している「モバ即(モバイル即時入会サービス)」。PCやスマホでお申し込みをいただいてから最短5分でクレジットカード情報を発行するという便利なサービスです。スタート直後からお客様から好評をいただいているサービスですが、今回はその「モバ即」を企画・開発した担当者にその魅力やこだわりなどについて伺いました。


左から、角谷さん、長井さん、武田さん


「モバ即」の詳細はこちら    

最短5分で完了!「モバ即」でカードの審査・発行がより便利に!

ー「モバ即」とはどのようなサービス?

長井:「モバ即」とは、対象となるクレジットカードにオンラインで入会申し込みから、カード番号やセキュリティコードなど支払いに必要な「カード情報」の発行までが最短5分で完了し、オンラインショッピングやApple Pay・ Google Pay による店頭でのショッピングが即日から利用できるサービスです。インターネット通販やコンビニ、登録型の公共料金などでも利用できるので、クレジットカードの提示が必要な場合を除き、基本的にすべて使えるようになっています。サービスの対象となるカードは今のところ、個人カードであればJCB ORIGINAL SERIES、法人カードであればJCB CARD Bizです。これまではお申し込み後、カードが手元に到着するまで、カードを使えませんでしたが、「モバ即」をご利用いただくことで最短即日からのショッピングに加え、ポイント獲得やキャンペーン参加も可能になり、より便利に、よりおトクにご利用いただけるようになりました。

申し込みからカード到着までのタイムラグを解消するサービス

   ーなぜ「モバ即」を始めたのか?その背景や理由は?

角谷:お客様がクレジットカードの申し込みを検討されるのは、「何かを買いたい」と思ったときが大半だと思います。一方で、カードがお手元に届くのはお申込みから1〜2週間後です。ここに大きなタイムラグがあり、お客様からの「至急でカードを届けて欲しい」といった声もそれを裏付けていました。また今は、スマートフォンを使ったスマホ決済やオンライン決済を利用される方が多くいます。お申し込みいただいてから即日でカード情報を発行して、すぐにお買い物を楽しんでいただける環境は、今後スタンダードになっていくだろうと考え、検討・開発に至りました。

簡単に入力・操作できる申し込み画面で所要時間を短縮

ー「モバ即」を開発するにあたり、工夫した点やこだわった点は?


長井:開発にあたって工夫した点は、大きく分けると3つあります。1つは、簡単に操作できる入会申し込みの画面です。画面を遷移する回数やスクロールする量を減らすために入力する項目を減らすなど、所要時間を短縮しお客様の負担を減らす工夫をしました。選択肢の中から選んでもらう仕様にしたり、項目ごとに修正できたりなど、お客様が面倒だと感じないような設計にこだわりました。ただし、今回リリースしたものが完成形とは捉えておらず、サービスを継続していく上で改善の余地があれば、どんどんアップデートをしていきたいと考えています。

 

通常審査と変わらない「ご利用可能枠」を実現

長井:2つ目は、通常審査と同等のご利用可能枠を提供する点にこだわりました。当初、不正や悪用のリスクを鑑み、ご利用可能枠を意図的に小さくする意見があったのですが、旅費や家電の購入など、まとまった金額をご利用いただくお客様も多く、そのニーズに応えるために、可能枠の縮小は避けたいという想いもありました。そんな折、「eKYC」を導入できることも追い風となり、通常同等の入会審査を行い、幅広くショッピングにご利用いただけるサービスとすることができたと考えています。

カード番号の表示を安全&便利にできる認証機能

角谷:3つ目は、カード番号を確認する機能での安全性と利便性です。スマホでカードの申し込み→カード情報の確認→ショッピングという一連の操作をスムーズにしていただくためには、MyJCBアプリ上でカード番号を確認できる機能は必須でした。そのため、MyJCBアプリの認証機能をより強固にする必要があります。一方で、確認したカード番号を簡単にコピー&ペーストする機能をもたせるなど、利便性を感じていただけるサービスにする必要もあります。この安全性と利便性のバランスを取ることに苦労しました。今回「eKYC」という認証機能を導入することで、その問題点を解消できたのではと思います。

ユーザビリティとセキュリティの両立が最大の課題

ー「eKYC」を導入した理由、またそのメリットは?


武田:角谷の説明にもありましたが、「eKYC」を導入した理由は、MyJCBアプリ上でカード番号を安全に、そして安心して確認していただきたいという考えからです。セキュリティが脆弱だと、不正にログインされたり、悪用されたりするケースが想定されます。そのため、MyJCBアプリの認証機能の強度や安全性をより強固にする必要がありました。ただし、不正や悪用のリスクを減らすためにはセキュリティを強化すればよいのですが、一方でセキュリティを強固にすればするほどユーザビリティは下がってしまいます。その点、「eKYC」は、ユーザビリティを損なわずに、セキュリティを強化することが可能な認証サービスと判断し、採用に至りました。

 

「eKYC」でより強固なセキュリティ対策が可能に

武田:他の認証機能も候補に挙がっていたのですが、「eKYC」の場合は、運転免許証などの身分証明書と一緒に、本人の顔写真をセルフで撮影をしなければなりません。つまり、IDとパスワードを盗まれたとしても、すぐに不正に繋がりにくいということです。もちろん、そういった不正が起こらないように、JCB自体のセキュリティも万全なものにしていますが、さらに二重、三重に強固なセキュリティ対策や処理を実施することで、お客様に安心してご利用いただきたいと考えています。昨今、セキュリティ対策はいたちごっこであり、「モバ即」のような新たなサービスを提供するためだけでなく、既存サービスをご利用いただいている会員様向けにも認証強化や不正・悪用対策は不可欠です。そのため、日々検討・改善に向けて取り組んでおります。

「モバ即」で進化するクレジットカードの未来


ー「モバ即」の今後の展開や展望は?

角谷:現在「モバ即」は、JCB ORIGINAL SERIESだけでサービスを提供しているのですが、今後は他のクレジットカードでも展開し、より多くのお客様にご利用いただけるサービスへとしていきたいと考えています。JCBでは、会員様に安全・安心にご利用いただけるよう、JCB ORIGINAL SERIESのカード情報裏面化や、会員様ご自身でJCBカードの利用通知や利用制限の設定を行うことができる「My安心設定」などを提供していますが、今後も「モバ即」のように、便利に、そして、安全に安心してご利用いただけるサービスを提供していきたいと考えています。

長井:安全・安心にご利用いただけるのはもちろんですが、JCBはほかにも会員様におトクにご利用いただけるキャンペーンを展開しています。まだJCBカードをおもちでない方でも、「モバ即」を使えば、JCBが実施しているキャンペーンにも即日で参加登録ができるので、お客様にメリットをすぐに実感していただけるのではと思います。その時々のJCBが提供するおトクなキャンペーンも、ぜひ活用していただけると嬉しいです。日常利用もそうですが、旅行など、今後回復が期待される領域でもご利用いただけるよう、サービスの範囲を拡大させたいと考えています。

JCBキャンペーン一覧はこちら

【最後に】実際にモバ即やってみました

今回はJCBの社員がこのモバ即を使って、実際に何分でカード番号が発行されるか検証してみました!

STEP①カード申し込み

まずJCBのカードサイトから申し込みたいカードを選択します。今回はJCB カード Wにしました!さあ、タイマースタート!!

カードを選んだら、「即時入会(モバ即)で申し込む」をクリック。手順に従ってどんどん情報を登録していきます。

やってみた担当①は9分16秒かかりましたが、やってみた担当②はなんと4分29秒で完了!!入力スピードは個人差がありますね。

入会判定結果は、入力完了後すぐに来ました!

STEP②カード番号発行

 MyJCBにログインし、本人確認を行います。安心して本サービスをご利用いただくため、モバ即をご利用時の本人確認には、MyJCBアプリのご利用開始時に株式会社Liquidの提供する「LIQUID eKYC」を導入しました。

▶MyJCBアプリのダウンロードはこちら


手順はこちらにも細かく掲載しているのでチェックしてみてくださいね!


本人確認が完了すると、カード番号が発行されMyJCBログイン後、「カード情報の確認」からカード情報が確認できます。このアナログモザイク(指)の下にしっかりカード情報が記載されています!


このカード情報を使って、オンラインショッピングや、スマートフォンに登録するとお店でも利用できるようになります。

すぐにJCBカードを利用したい方はぜひ試してみてください!






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