半導体不足の影響が緩和されたこともあり、トヨタの世界生産台数が8月としては過去最高となった。

トヨタ自動車の8月の世界生産台数は、前の年の同じ月と比べて44.3%増えて76万6683台だった。8月としては過去最高となる。

不足していた半導体の調達が想定より進んだほか、中国・上海のロックダウン解除で部品不足が改善されたことなどが要因だとしている。

また、世界販売台数は3.8%増えて77万7047台となり1年ぶりに前の年を上回った。ただ、これまでの減産の長期化に伴い国内の納車遅れは依然として続いている。