新型コロナウイルスの感染予防に欠かせないのがマスク。

しかし気温が上がるにつれマスクによる暑さを感じている人も多いのでは?

福島県福島市のメーカーでは夏用マスクを生産し注目されている。

《外出には欠かせないマスクだが…》

「辛いですね…呼吸困難になりますし顔が熱くなりますね」

「ちょっと急いでたりとか小走りになるとどうしても汗が出てきちゃってね」

《マスクによる暑さを少しでも和らげようと新たな商品を開発したのが…》

福島県福島市の運動着専門メーカー「クラロン」

そこで運動着の素材と縫製技術を生かして商品化したのが…肌ざわりがさらっとしたマスク。

通気性と速乾性。さらに抗菌・防臭効果がある運動着の素材を組み合わせた。

株式会社クラロン・田中須美子会長:「(子どもたちが)暑いマスクをしてスポーツとか学業をするとなったらかわいそうだなと」

先週から製造・販売をスタートしたばかりの夏用の布マスクは口コミで評判が広まり、すでに1万枚以上を生産している。

株式会社クラロン・田中須美子会長:「自信をもって皆様にお勧めできると思います。軽い、涼しいそういう気持ちで使っていただければありがたい」

洗濯して繰り返し使うことができる夏用マスクはクラロンの会社や運動着などを扱う衣料品店などで購入することができるという。

《これからの季節 マスク熱中症にご注意を!》

マスクを着用することで、息から熱を放出できず「熱中症」になるリスクが高まる。

感染症対策とともに水分や塩分をこまめにとるなど熱中症への警戒もお忘れなく。