ウクライナ東部と南部の4州で行われているロシア編入を問う住民投票が終了し、およそ9割の賛成多数で編入が認められる見通し。

住民投票は親ロシア派が実効支配しているウクライナ東部のドネツク州など4つの州で、23日から5日間行われた。

ロシアメディアによると、投票は終了し、一つの州を除いて100%開票された。

その結果、およそ9割がロシアへの編入に賛成している。

一部の州で住民は、兵士らに賛成投票を強要されたと訴えている。

ウクライナや欧米が「偽りの投票」と見なす中、プーチン大統領は30日にも編入を宣言する見通しで、停戦の糸口はますます見通せなくなっている。