23日午後、フィリピンの東沖で台風16号が発生し、ダブル台風となった。

台風15号は、本州に接近中で、23日夜から関東などでも、警報級の大雨が降るおそれがある。

気象衛星「ひまわり」の画像では、台風15号と16号の発達した雨雲が見られる。

台風15号は、本州の太平洋側を東寄りに進み、23日夜から24日にかけて、東海や関東などにかなり接近する見込み。

三重県の志摩市付近では、23日午後、1時間におよそ120mmの猛烈な雨が降ったとみられ、記録的短時間大雨情報が出された。

24日の午前中にかけては、東海や関東を中心に風が強まり、天気が荒れるおそれがある。