長崎県と佐賀県を結ぶ日本一短い「西九州新幹線」が23日朝、開業した。

23日午前6時17分、長崎駅から佐賀県の武雄温泉駅に向かう一番列車が走り出した。

一番列車の指定席の切符は、わずか10秒で売り切れていて、プラチナチケットとなった。

西九州新幹線は、長崎駅と武雄温泉駅までのおよそ66kmの区間を最速23分で結ぶ「日本一短い新幹線」。

武雄温泉駅と新鳥栖駅の間は、整備方式が決まっていない。

一番列車の乗客「歴史的な場面に立ち会えたことがよかったなと思います」、「もう最高でした。一生に一度のことなので、本当にこれはずっと覚えてることだと思います」

全線開通に向けては課題があるが、沿線の自治体では、新幹線を起爆剤として観光客を呼び込んだり、時短効果を生かした、新たなまちづくりが進められている。