探査機はやぶさ2が採取した小惑星リュウグウの砂から、炭酸水が検出された。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)や東北大学などのチームは、アメリカの科学誌「サイエンス」に、はやぶさ2が2020年12月に小惑星リュウグウから持ち帰った砂から、結晶に閉じ込められた「液体の水」を発見したと発表した。

塩や有機物を含む炭酸水で、リュウグウで液体の水を確認したのは初めて。

これは、小惑星に含まれる水が地球の海の起源になったという説の可能性を高める結果だという。