日銀は22日、金融政策を決める会合を開き、金利を低く抑えるいまの金融大規模緩和維持を決定した。

アメリカでは21日、FRB = 連邦準備制度理事会が0.75%という大幅な利上げに踏み切り、22日は、イギリス、スイスも利上げ推進に動く見通しで、金利を抑える日本と世界との差が際立つ形となっている。

円相場では、緩和維持決定を受けて円が売られ、一時、1ドル = 145円台を突破するなど、円安はさらに加速する可能性もある。

黒田総裁は会見で、急速な円安で家計の負担が増える中、金融政策についてどう説明するのか、発言内容がこれまで以上に注目されている。

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