メキシコ中西部でマグニチュード7.6の地震が発生し、これまでに1人の死亡が確認されています。

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USGS=アメリカ地質調査所によりますと、19日午後1時5分(日本時間20日午前3時5分、)メキシコ中西部ミチョアカン州を震源とする地震がありました。
地震の規模を示すマグニチュードは7.6、震源の深さは約15キロと推定されています。
この地震で、ショッピングモールの壁が壊れ、1人が死亡したということです。
メキシコの日本大使館や領事館によると、日本人の被害は確認されていません。

NOAA=アメリカ海洋大気局は一時、メキシコ沿岸に最大3メートルの津波が来る恐れがあるとして警戒を呼び掛けていたところ、一部地域で80センチほどの津波が観測されました。
その後、津波の恐れなくなったとして、警戒呼びかけは解除されました。

メキシコでは、1985年と2017年にも同じ9月19日に大きな地震が発生し、多くの死傷者が出ていて、この日も各地で避難訓練などが行われていました。