自民党の茂木幹事長は、20日、旧統一教会と党所属国会議員の接点確認の調査について、8日の結果公表後に新たに確認された場合の追加報告分を、改めて集約し公表する考えを明らかにした。

自民党が行った旧統一教会と所属国会議員の接点確認の調査では、結果集約後に新たに事実が判明した場合に、追加で報告することを求めている。

茂木幹事長は20日の記者会見で、「追加報告によって、全体像に大きな変化が出ているという報告は受けていない」とした上で、追加報告分について「時期を見て集約し公表したい」と述べた。

旧統一教会と所属国会議員の接点を確認する調査をめぐっては、自民党が8月上旬に調査を開始し、9月8日に結果を公表した。

しかし公表後も、木原官房副長官が2016年に関連団体主催のパネルディスカッションに出席したとして追加報告を行うなど、これまでに少なくとも4件の追加・修正報告があったことが明らかになっている。