「過去最強クラス」となった台風14号が接近している鹿児島・枕崎市から、鹿児島テレビ・前原竜二アナウンサーが現在の様子をお伝えする。

鹿児島県の南西部に位置し、東シナ海に面している枕崎市。

17日夜と比べても、風が徐々に強くなってきている印象を受ける。

雨は、現在はそこまで強くはないが、海に目を向けると、普段は非常に穏やかできれいな海が、現在は白波が立っていて、波が打ち付ける音が辺りに響き渡っている。

枕崎市では、18日午前3時1分に22.9メートルの最大瞬間風速を観測していて、午前5時時点では、13箇所の避難所に111世帯、153人が避難している。

枕崎市は、台風が接近することが多い地域だが、住民に話を聞くと、「いつもの台風とは違う印象を受けている」との声が多く聞かれた。

これからさらに雨、風ともに強くなることが予想されているため、警戒が必要となる。