ウクライナ東部で見つかった集団墓地に、少なくとも450人が埋葬されている可能性があり、一部の遺体には拷問された痕跡があったことがわかった。

遺体が見つかったのは、ウクライナ東部の都市イジュームで、集団墓地に少なくとも450人が埋められている可能性があるという。

ウクライナ警察当局は、遺体の大半は民間人とみられるという見解を示した。

一部の遺体は、両手を後ろ手に縛られた状態で発見されていて、ゼレンスキー大統領は、拷問された痕跡だとして、ロシア軍による戦争犯罪だと訴えた。

こうした中、ロシアとインドの首脳会談が行われ、インドのモディ首相が、ロシアのプーチン大統領に、「今は戦争をする時ではない」と述べ、強く非難した。

これに対し、プーチン大統領は、「できるだけ早く停戦するために最善を尽くす」と明言したものの、交渉に応じないのはウクライナ側だと主張した。