政府は16日、8月の内閣改造で新たに入閣した14人の閣僚の資産を公開した。

最も多かったのは寺田稔総務相で、家族分を含めた総資産は3億217万円だった。

新閣僚14人のうち3人が、家族分も含めた総資産の合計が1億円を超えた。

総資産が一番多かった寺田総務相は、東京都内や地元の広島県内に土地・建物を所有し、妻の所有分をあわせて、総資産は3億217万円だった。

続く河野太郎デジタル相は、証券投資信託などが多く、総資産は1億5804万円だった。

2020年に菅政権で規制改革担当相に就任した時は、1億2761万円で、約3千万円増えた。

さらに、加藤勝信厚労相は、東京都西東京市、杉並区の住宅など、総資産は1億859万円だった。