ウクライナ軍が東部などで反転攻勢を続ける中、ゼレンスキー大統領が14日、ロシア軍から奪還した東部ハルキウ州の街を電撃訪問した。

ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、新たにロシア軍から取り戻した東部の拠点イジュームを電撃訪問し、ウクライナ軍をたたえ、領土奪還をアピールした。

また、ウクライナ国旗を掲げ、「ウクライナの領土は占領できても、国民を占領することは絶対に不可能だ」と述べ、戦いで亡くなった兵士たちに黙とうをささげた。

こうした中、大統領府の報道官は15日、ゼレンスキー大統領の乗った車が、訪問のあと、首都キーウで衝突事故に遭ったことを明らかにした。

大統領に、深刻なけがはなかったとしている。