公明党の山口代表は13日、15日告示の党代表選挙に立候補することを正式表明した。

公明党の山口代表は13日、「候補者として名乗りをあげることを決断した」と述べ、自身の任期満了に伴う15日告示の党代表選挙に立候補することを正式表明した。

山口氏はさらに「今日の政治状況や公明党の課題などを受け止めた上で、難局を乗り越えていくために、党の結束の要として、これまでの蓄積した経験を代表としてリーダーシップの中にこめて、役割を果たしていきたい」と強調した。

これまでのところ、山口氏以外に立候補の動きがないため、無投票で山口氏の8期目続投が決まる公算が大きい。

山口氏は、2009年に代表に就任し、現在7期目。当初は9月で退任し、党幹事長の石井啓一氏につなぐことが既定路線だった。
しかし、来春に統一地方選挙を控え、支持団体の創価学会を中心に山口氏の続投を求める声が出ていた。