FNNのまとめによると、午後5時15分現在、全国で確認された新型コロナウイルスの新規感染者数が9万9374人にのぼったことが分かった。これで、日本国内の感染者数の累計は、2000万人を超えた。

国内の累計感染者数は、2022年7月14日に1000万人を突破した後、8月11日に1500万人を超えたばかり。このわずか2カ月弱で1000万人も増えたことになる。

新型コロナウイルスは、2019年12月に、中国・武漢市で初めて感染者の報告があった。そして、日本国内で、最初の感染例が確認されたのは、翌2020年1月15日だった。国内の感染者数の累計が100万人に達したのは2021年8月6日で、200万人を超えたのは今年1月20日だった。最初の感染報告から200万人に達するまで、2年を要したことになる。

ところが、それから、感染力が強いオミクロン株が流行の主体となり、“第6波”では、猛烈なスピードで感染拡大が進んだ。2月3日に300万人、2月15日に400万人、2月28日に500万人、3月18日に600万人、4月9日に700万人に達した。

その後、「第6波」は収まったものの、さらに感染力が強い「BA.5」への置き換わりが進み、7月に入って“第7波”を迎え、「これまで経験したことがない爆発的な感染拡大」(東京都の専門家会議)が続いているとされる。