政府は、9月末に期限を迎えるガソリンの補助金制度について、上限額の「35円」を段階的に縮小しながら、年末まで延長する方向で調整に入った。

政府は現在、ウクライナ情勢などで高騰するガソリン価格を抑えるため、1リットル168円を基準価格とし、それを上回る場合は35円を上限として補助金を支給し、35円を超えた分は半額を補助している。

政府関係者によると、この補助金について10月は上限額を35円で維持し、11月は30円、12月は25円と5円ずつ縮小する案を検討しているという。

また、期限を9月末から12月末まで延長する方向で、現在政府与党で調整が行われている。