日米韓3カ国の北朝鮮担当高官が9月7日、都内で会談し、核・ミサイル開発を加速している北朝鮮をめぐり、「深刻な懸念」を共有した。

会談には、外務省の船越健裕アジア大洋州局長、米国のソン・キム北朝鮮担当特別代表、韓国の金健・朝鮮半島平和交渉本部長が出席した。

また、核実験を含むさらなる挑発行為に対して、毅然とした対応が必要であるとの認識で一致した。

その上で具体的な対応についてもすり合わせた。

このほか、ウクライナを侵攻しているロシアが北朝鮮から武器を調達している可能性があることについても言及があり、北朝鮮からの武器や関連物資の輸入は国連安保理決議違反との見解で一致した。

日本側からは、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に理解と協力を求め、米韓は支持を表明した。