新型コロナウイルスの対応をめぐり、岸田首相は6日、記者団の取材に応じ、感染者の「全数把握」について、26日から全国一律で見直す考えを明らかにした。

岸田首相は6日、新型コロナへの対応を巡り、首相官邸で記者団の取材に応じ、重症化リスクの高い人を守るために、「全数届け出」の対象について、65歳以上の人、入院が必要な人、治療薬の投与が必要な人、妊婦の「4類型」に限定するとした。

また「全国的に感染者の減少傾向が確認された」として、必要なシステム改修を経て、感染者の「全数把握」の見直しを今月26日から全国一律で実施する方針を明らかにした。