中国軍とロシア軍の艦艇6隻が機関銃による射撃演習を日本海で行ったことについて、松野官房長官は「重大な関心を持って注視する」と述べた。

松野長官は9月5日午前11時すぎ「我が国としては、引き続き、これらの艦艇の動きを重大な関心を持って注視する」と述べた。防衛省によると、中国海軍とロシア海軍の艦艇6隻が3日、北海道沖の日本海で確認され、機関銃による射撃を行った。

これらの艦艇は4日、宗谷海峡を通過しオホーツク海に移動していて、松野長官は会見で「わが国周辺海域における警戒監視活動に万全を期す」と強調した。