29日、日本維新の会・馬場伸幸新代表が関西テレビの番組「報道ランナー」に出演し、来年4月の統一地方選で、党所属の地方議員の数を現在の約400人から600人に増やす目標を達成できなかった場合、代表を「辞任する」と発言しました。

日本維新の会は、次の衆議院選挙で立憲民主党に変わる野党第一党となることを目標にしていて、来年4月の統一地方選については、国政選挙を見据え、地方組織の強化を図る狙いで準備を進めています。

大阪以外の地方議員を倍増させることによって、全国の地方議員数を計600人以上にすることを党の目標に掲げています。

番組で馬場新代表は、地方議員を増やす目標が達成できない場合は国政で勝つことは難しいとして、達成できない場合「責任を取り、新しい方に新しい道を探していただく」と述べました。そして「600人に達しなければ辞任、ぐらいのご覚悟ですか」と重ねて聞かれると「そういうことですね」と答えました。

馬場新代表が、党の具体的な目標に関連して、達成できない場合の自らの進退について言及したのは初めてです。