文部科学省は、将来の新たな感染症に備え国産ワクチンの開発などを行う拠点として、東京大学など5つの大学を選定したと発表した。

文部科学省と日本医療研究開発機構(AMED)は、ワクチンや治療薬の研究や開発を行う「世界トップレベル研究開発拠点」に東京大学など5つの大学を選び、サポート機関として大学や研究機関合わせて6カ所を選んだと発表した。

研究開発費用として今後、5年間で515億円の支援が行われる予定。

日本は新型コロナウイルスのワクチンの開発が難航したことを踏まえ、文科省は緊急時に国産ワクチンや治療薬を開発できる体制を整えたいとしている。