農家の思いなど描く

福島県産の農産物に対する風評を払しょくしようと、復興庁がマンガの配信を行っている。

LINE配信マンガ「ふくしまを食べよう。」

復興庁が無料通信アプリ「LINE」で配信しているのは、マンガ「ふくしまを食べよう。」。

県内の高校生が取材を担当している、「高校生が伝えるふくしま食べる通信」の活動を通して、発行に関わる高校生や農家の思いを描いている。

復興庁は、福島県産の農産物が安全に配慮して作られていることなどを若い世代にも知ってもらおうと、この取り組みを企画した。

マンガでは、「日本の放射性物質の基準値は世界で最も厳しいレベルなんだ」「君たちのように若い人たちが福島の野菜が美味しいって発信し続けてくれれば誤解はいずれなくなると信じているよ」など農家と高校生の思いが描かれている。

マンガは12月11日まで配信され、その後は冊子にして、復興に関わるイベントなどで配られるという。