道路脇の柵をなぎ倒し、大型トレーラーが自動車販売店に突っ込んだ。現場は広島市・南区にある「レクサス広島東店」のショールーム。店のガラスは上から下まではがれ落ちるように割れている。

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割れたガラスはショールームに展示されていた車のボンネットにも飛び散っており、大型トレーラーはかなりの勢いで突っ込んできたことがうかがえる。

事故発生の知らせがあったのは、8月18日午前3時ごろ、目撃者からの110番通報。事故当時、この販売店は閉まっていて、従業員や歩行者などに巻き込まれた人はいなかった。

この事故で販売価格、約300万円から1200万円の中古車5台が破損したという。

緩やかな左カーブでなぜ?事故当時の状況は

大型トレーラーはどのようにして突っ込んだのか。現場は片側3車線の緩やかな左カーブで、運転手の男性によると、大型トレーラーは交差点に進入後、コントロールを失い、店舗に衝突したとみられている。

大型トレーラーを運転していた60代男性は、事故当時の状況をこう話している。

運転手(60代男性):
交差点に入ってタイヤがスリップし、ハンドル操作ができなくなった

事故当時は雨で路面が濡れていたといい、警察が詳しい事故原因を調べている。

(「イット!」8月18日放送より)