原油などのエネルギー価格の高騰で、日本の「貿易収支」の赤字が12か月続いている。

財務省が8月17日に発表した7月の貿易統計によると、輸出から輸入を差し引いた「貿易収支」は1兆4368億円のマイナスだった。赤字は12か月連続。

原油や石炭などのエネルギー価格の高騰で、輸入額が過去最高だったことが大きな要因で、前年同月比で為替が20%以上円安に動いていることも背景にある。

為替の影響を受けて輸出額も過去最高を更新していて、自動車や半導体関連の機械などが増えた。