松野官房長官は8月12日、第2次岸田内閣でも、複数の閣僚が旧統一教会と関係があったことを認めたことについて「いずれも関係を見直すことを表明している」と述べた。

第2次岸田内閣を巡っては、寺田総務相と加藤厚労相が過去に旧統一教会の関連団体の会合に会費を払ったことを明らかにしているほか、山際経済再生相が過去に関連団体の会合に出席したことを認めるなど、複数の閣僚が旧統一教会と関係があったことを認めている。

松野官房長官は12日の記者会見で、「何人かの閣僚が過去に関係があったことを明らかにしているが、いずれも関係を見直すことを表明している。今後も引き続きそれぞれの責任において適切な対応が行われるものと承知している」と述べた。

また、松野官房長官は副大臣や政務官の人事を発表したことに関連し、副大臣・政務官にも旧統一教会との関係を点検し、厳正に見直すことを了解した者のみを任命したことを明らかにした。