ウクライナ南部のザポリージャ原発がまた、攻撃を受けたとして、ウクライナとロシア双方が互いを非難している。

ウクライナの原発当局はザポリージャ原発が11日、ロシア軍に攻撃されたと明らかにした。

一方、ロシアメディアは、ウクライナが原発を攻撃したと伝えている。

ザポリージャ原発は、8月に入って2回攻撃を受けていてウクライナ、ロシア双方が相手の攻撃だと非難している。

IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長は11日、国連安全保障理事会の会合で攻撃により原子炉が1基、一時的に稼働停止していたことを明らかにした。

IAEAは、直ちに安全を脅かすものではないとしているが、専門家による現地調査を早急に許可するよう両国に求めた。