11日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅続伸した。

朝方発表されたアメリカの7月の卸売物価指数が予想に反して低下し、FRB=連邦準備理事会が利上げを急ぐとの観測が後退。買いが優勢となり一時、340ドルあまり上昇した。

その後は、長期金利の上昇を受けてIT株が売られ、上げ幅を縮めた。

ダウ平均は前日比27ドル16セント高の3万3336ドル67セントで取引を終えた。

一方、ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、74・90ポイント安の1万2779・91で終えた。