文化庁の有識者会議は、吹奏楽や演劇など中学校の文化系の部活動を地域に委ねていくとの提言をまとめました。

提言では、来年度から公立中学校の文化系の部活について週末の指導を地域の文化芸術団体や民間教室に移行することが盛り込まれ、将来的には、平日の指導も対象としています.また、参加資格が学校単位に限定される全国規模の大会に地域団体などの参加も要請するほか、指導者確保や会費補助に必要な国の財政支援を求めるということです。

少子化で部員が集まらないことや指導する教員の長時間労働などが課題で、部活動の改革は急務とされています。