後藤厚生労働大臣は、きょうの閣議後の記者会見で、新型コロナウイルスの感染が再拡大する中で、お盆休みを迎えることについて、「接触の機会の増加が予想される。最大限の警戒感を持って注視したい」と述べた。

全国の感染者数の7日間平均は、きのう時点で、21万5279人にのぼり、前の週と比べて1.07倍となっているという。後藤大臣は「感染者数の傾向が継続していて、最も高い感染レベルにある」と指摘。その上で、「社会経済活動を維持するため、油断することなく、基本的な感染防止対策の徹底をお願いしたい」と訴えた。