北アルプス槍ヶ岳で5日、男性の遺体が発見され、その後身元は行方不明になっていた群馬県の男性とわかりました。

5日午前7時過ぎ、北アルプス槍ヶ岳で行方不明者を捜索していた県警ヘリが、山頂北側の斜面に横たわっている男性の遺体を発見。天候の回復を待って、6日朝、ヘリで収容しました。
身元は、槍ヶ岳に単独で入山し、警察が捜索していた群馬県の男性会社員(60)とわかりました。全身に外傷が認められ、滑落したものとみられます。

男性は3日に「北鎌尾根(標高約3000メートル)の手前でビバークする」と家族に連絡していましたが、その後連絡が途絶え、家族が捜索・救助を求めていました。

記事 681 長野放送

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