富山地方最低賃金審議会は、県内の最低賃金を時給で31円引き上げ時給908円にするよう富山労働局に答申しました。

これは中央最低賃金審議会が全国の引き上げの目安額として31円を示したことを踏まえ、5日富山地方最低賃金審議会が開かれ改定額が決められたものです。

それによりますと、県内の最低賃金は時給で現行の877円から31円引き上げ時給908円とし、伸び率は3.53%となっています。

上げ幅は過去最大で、物価の上昇や県内の経済状況を勘案したとしています。
最低賃金の改定額は富山労働局長に答申され、今年10月1日から適用される見通しです。

記事 368 富山テレビ

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