カーボンニュートラルの実現に向け5日、水素で動く次世代のフォークリフトの体験学習会が開かれました。

富山県と富山水素エネルギー促進協議会が開いた体験学習会には、製造業をはじめ県内の事業者からおよそ120人が参加しました。

初めにメーカーの担当者から、水素エネルギーで動く燃料電池フォークリフトの仕組みや導入までの準備などについて説明を受けていました。

燃料電池フォークリフトは、水素と空気中の酸素を反応させ発電した電気エネルギーで動き、すでに関西国際空港や県内の物流企業など全国でおよそ400台が導入されています。(2021年度末時点)

参加者は燃料電池フォークリフトに試乗し、操作の仕方や水素エネルギー特有の静かさを体験していました。

*試乗した人は「排気ガスと振動がないのが良いと思う。パワーは普段使うリフトと変わらないので、今後は主流になっていくのではないか」

6日には、一般向けに水素で動くバスの試乗体験イベントが開かれることになっています。

記事 368 富山テレビ

富山の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。